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100点満点のうち、あなたはこの映画に何点を与えますか?!と問われたテスト試写の観客の採点を総合した得点として、これまでのマーベルのコミックヒーロー映画で最も高い値を獲得したのは、それぞれ90点台後半の数字だった「アベンジャーズ」(2012年)と「アイアンマン 3」(2013年)だそうですが、それらに対して、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.2」に与えられた得点はというと…!!



100点満点中の100点満点 ! !

…という完璧に好評のおもしろすぎる映画!!という大変にうれしい朗報を、Heat Vision のボリス・キットがレポートしてくれました…!!

完全無欠の最高得点獲得の快挙!!だけに、マーベル・シネマティック・ユニバース史上最高のコミックヒーロー映画は「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.2」かもしれない…!!という名誉ある評価を、ジェームズ・ガン監督は得てしまったわけですが、しかし、ボリス・キットによれば、ディズニー・マーベルのテスト試写は、他社とは、やり方が違っているそうです。


どのように違うのか?!というのは、他社が主にロサンゼルス郊外のどこかの町で、時にはショッピングモールで買い物中の見ず知らずの人に声をかけるといった街頭スカウトによって、まったく無作為にテスト試写の観客を抽出するのに対して、ネタバレ防止に配慮したディズニー・マーベルの人集めはというと、知人友人の伝手をたどって、信用のおける人たちを呼び集めることから、言わば " お友だちと家族の集いの試写会 " とでもいったものになるそうですが、しかし、その友だちの輪は想像以上に広範囲に拡がっていることから、テスト試写のモニターとしては申し分のないバラつきの多様さになるそうです。


とは言え、仮に遠縁としても、ディズニー・マーベルの関係者とは何らかのつながりを持った人たちの集まりのテスト試写だけに、その評価には若干の身内びいきも含まれるでしょうから、採点の結果は少しマイナスの引き算をして受けとめたほうがよいのかもしれませんが、ボリス・キットによれば、こうしたテスト試写で得られた得点について、映画スタジオの重役やプロデューサーたちは、そもそも何点だったか?!という具体的な数値に重きは置いておらず、あくまでも、映画の内容が観客の心に響くものだったか、どうか?!という共感の度合いの手応えを探るための手段だそうですから、そういう指標としては、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.2」の100点満点!!は、充分に観客に受け入れられたものとして理解することができそうです…!!


なお、参考として、ボリス・キットが過去の人気映画のテスト試写のスコアを紹介してくれているので、それを引用させてもらうと、ナタリー・ポートマンがアカデミー賞の最優秀主演女優賞に選ばれた傑作の「ブラック・スワン」(2010年)は不評で、55点を超えることはなかったそうで、ジュリア・ロバーツの出世作の「プリティ・ウーマン」(1990年)も、せいぜい70点台だったそうですから、やはり、テスト試写だけでは何とも言えず、映画はやっぱり、封切ってみなければ当りハズレはわからないような感じですが、しかし、「フォレスト・ガンプ」(1994年)は88点で、ベン・アフレック監督の「アルゴ」は90点台だったそうですから、オスカーの最優秀作品賞に選ばれる名作は、ハナからスコアが高いことになります。また、特筆すべきは、怖すぎるホラー映画の大ヒット作「ザ・カンジュアリング」(2013年)だそうで、ホラー映画は60点台がお決まりなのに、ジェームズ・ワン監督は91点の高得点を獲得していたそうです…!!


さて、マーベル・シネマティック・ユニバース史上最高の100点満点の完全無欠のコミックヒーロー映画「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.2」は、どれだけ面白いのか?!、ますます楽しみになった続編は、5月5日から全米の映画館に登場です…!!





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