**************************************************************************************************


【Update】: Variety のジャスティン・クロールが、以下の Twitch のスクープは事実無根として、完全否定し、アンソニー・ペッカムがシナリオを執筆する「ボーン」シリーズの新作は、ジェレミー・レナーが主演する「ザ・ボーン・レガシー」の続編であると断じました。ただし、 Twitch と Variety はどちらも、それぞれの情報ソースをぼやかして書いているので、第三者からすれば、どちらが正確な情報かは容易に判断しかねてしまいます…。なので、いずれ、ユニバーサル映画そのものから何かの発表があるのを期待して、進展を見守ったほうがよさそうですね…。


今月8月初めに、ロバート・ダウニー・Jr 主演の大ヒット作「シャーロック・ホームズ」(2009年)のシナリオを執筆した脚本家のアンソニー・ペッカムが、「ボーン」シリーズ最新作のライターとして起用された…!!とお伝えしましたが、そのアンソニー・ペッカムが依頼された脚本は、もしかすると、ジェレミー・レナーのアーロン・クロスが登場した「ザ・ボーン・レガシー」(2012年)の続編ではなく、マット・デイモン主演の「ボーン・アルティメイタム」(2007年)の続編なのかもしれません…?!





カルト映画サイト Twitch のトッド・ブラウンが伝えてくれた独占スクープによれば、2010年公開の社会派のイラク戦争映画「グリーン・ゾーン」の興業的失敗の大赤字がもとで、ユニバーサル映画との間に亀裂を生じ、同社製作の「ボーン」シリーズから離脱してしまったジェイソン・ボーンのマット・デイモンとポール・グリーングラス監督のコンビが、ユニバーサル映画の和解交渉に応じて、「ボーン」シリーズに復帰の可能性が浮上した…!!とのことです…!!

冒頭でも、チラとふれたように、「ボーン」シリーズは、ユニバーサル映画が「グリーン・ゾーン」のツケとして、ポール・グリーングラス監督を更迭し、いわゆる、干される…といった立場に追い込もうとしたことに怒ったマット・デイモンが、だったら、俺も「ボーン」シリーズを辞める!!と、ユニバーサル映画に背を向けたことから、同社は仕方なく、ジェレミー・レナーを代役として、新たにアーロン・クロスという新ヒーローを誕生させたわけですが、その一方で、マット・デイモンに対して、シリーズに復帰してほしいと、考え直しの説得に取り組んできました。


マット・デイモンとしては、そもそも愛着のある「ボーン」シリーズを辞めたかったわけではなく、同シリーズを共に大成功させた功労者のポール・グリーングラス監督に対するユニバーサル映画の処遇が気に入らなかっただけなので、ジェイソン・ボーン復活の絶対条件として、ポール・グリーングラス監督をシリーズに復帰させることを強硬に要求していましたから、仮りにトッド・ブラウンのスクープに誤りがないものとすると、ユニバーサル映画が「ボーン」シリーズ最新作のメガホンをポール・グリーングラス監督に託すことに、恐らくは同意し、もしかすると目の前の問題が、いったい、どのようなストーリー展開で、ジェイソン・ボーンを復帰させるのか?!といった映画の内容そのものをめぐっての前向きな話に進展したのかもしれませんね…?!


果たして、アンソニー・ペッカムが執筆する「ボーン」シリーズの最新作は、マット・デイモンが主演なのか?!、それともジェレミー・レナーが主演なのか?!、あるいは両者が手を組んで共闘することになるのか?!、「ボーン」シリーズの今後の進展に注目ですが…、それにしても、マット・デイモンは、約2年半前の2011年初めに、自分抜きで「ボーン」シリーズの新作が作られることになったのを、一般人のように、ネットの映画記事を読んで初めて知り、“トニー・ギルロイが俺抜きで新しいジェイソン・ボーンの映画を作るって…!!”と憤り、ならば、こっちはこっちで勝手に「ボーン」シリーズの新作を作ってやる!!と怒りをぶちまけていたので、そうした過去を振り返ると、これまでずっとシリーズの脚本を執筆してきたトニー・ギルロイではなく、アンソニー・ペッカムが起用された時点で、もしかするとマット・デイモンの関与があったのかも…?!





【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!


Search in CIA