プロのイラストレーターとして、ルーカス・フィルムから「スター・ウォーズ」関連の仕事を請け負うなどもしているポール・シッパーさんの作品です！！、厳密にはファンアートですが、れっきとしたプロの作品なので、少し手を加えれば、ディズニー・マーベルは今週末の5月3日から全米公開の「アイアンマン3」のポスターとして使えそうですね…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

来月5月17日（金）の全米公開に先がけて、2日前の5月15日（水）の午後8時からIMAXシアターで行われる先行の3D上映にワープして来てくれた熱心なファンのトレッカーの方だけが手にすることのできる「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」の限定版アート・ポスターです！！、描いてくれた作者は、ギークなエキジビションで人気の Gallery 1988 に作品を提供するなどしているコミック・アーティストのマーク・イングラートさんです…！！、上 ↑ の画像は、ブログの横幅に合わせて、小さく表示されているので、クリックで拡大して、ご覧ください…！！、また、続きを読むのあとで、先ごろリリースされた、クリス・パインの若きカーク船長の血気盛んで強引な性格がよくわかるアクション・クリップをあわせて、お楽しみください…！！

クモ男のマスクを被ってしまえば当然、無表情になってしまうので、相手役にスパイダーマンの感情がより通じるように、どうやら、アンドリュー・ガーフィールドはリハーサルでは素顔で演技し、あらかじめ自分の生の表情を見せておくといった工夫をしているようですね…！！

記事の見出しのタイトルにもあげた代表作「グエムル: 漢江の怪物」（2006年）で、モンスターに拉致されていたコ・アソンちゃんも国際的なオールスター・キャストに交えて起用し、ポン・ジュノ監督はハリウッド・デビューを飾らせてあげてくれています…！！

近年は傭兵部隊「エクスペンダブルズ」のバーニー・ロス隊長として、あらためて人気を博しているアクション映画スターの中のアクション映画スター、シルベスター・スタローン隊長が、無名時代の報われない自分の思いを脚本に託し、負け犬の意地を演じた結果、見事に第49回アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した出世作「ロッキー」を、冗談ではなく、本気でミュージカル化した舞台版「ロッキー」の予告編です…！！

先月3月末にアナハイムで行われたオタクの祭典のワンダーコンで披露された「パシフィック・リム」の新しい予告編を、製作・配給のワーナー・ブラザースがオンラインでリリースしたので、早速ご覧ください…！！、あぁ、この映画はDVDのレンタルを待つのじゃなく、映画館のスクリーンの大画面で観ないと、本当の面白さの醍醐味は堪能できそうにないなぁ…、仕方がない、前売り券を買うか…と観念させられてしまうようなド迫力の出来栄えです…！！

上 ↑ の写真でご覧のように、台座に乗った状態で、隣りの女性よりも背が高いシリーズ最新作「アイアンマン3」のアーマー、マーク42の実物大フィギュアです！！、サイドショウ・コレクティブルズが予約を受け付けている実物大アイアンマンの身長は約2ｍ16cmで、重量は約47.63㎏とのことで、見た目ほど重くはないので、自宅に飾って、床がへこむような心配はいらないかと思いますが、お値段は記事の見出しのように、8499.99ドル＝約83万4,790円！！
なので、富豪のトニー・スタークでもない限り、そうおいそれとは手の出ない価格ですが、映画館のオーナーの方はディスプレイに使えそうかも…？！、続きを読むのあとで、実物大マーク42の写真をさらにご覧ください…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

マーク・ウォールバーグとコンビを組んだブラック・コメディ「ペイン＆ゲイン」が、今朝お伝えした全米映画ボックスオフィスBEST10の通り、興業ランキングで初登場第1位を飾ることができたドゥエイン“ザ・ロック”ジョンソンが、約ひと月先の5月末に今一度、興行ランキングの王座に着くに違いない「ファスト＆フューリアス 6」の新しい予告編です！！

第1位(初)　「ペイン＆ゲイン」(2,600万ドル)
　　　　　　　$20,000,000－(3,277館/$6,103)－$20,000,000

子どもしか使わないのに、当の子どもがよろこぶ工夫の凝らされたものは、実際のところ、あまりお見かけしないチャイルドシートですが、こんなデザインだったら、渋滞中のお子さまの退屈解消にも少しは役立ってくれるかも…？！
バットマン・チャイルドシートは、コチラで149ドルで販売中！！、続きを読むのあとで、マントをかぶった様子の写真を、ついでにご覧ください…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

製作総指揮のクリス・ノーラン監督と、実際にメガホンをとったザック・スナイダー監督とが、最新作の「マン・オブ・スティール」で抱えた、“ この世に知らない者はいないと言っても過言ではないアメコミを代表するヒーローの中のヒーローのスーパーマンを仕切り直して、現代的にリブートする ” という困難な課題に感銘を受け、どうやら、創造力に火をつけられたらしい広告製作プロダクション Will & Tale のスタッフが自分たちなりに同じ課題に挑戦してみたファンメイドの「マン・オブ・スティール」のオープニング・クレジットです…！！

美少女アサシン映画の決定版「ハンナ」（2011年）の天才シアーシャ・ローナンちゃんが、青春映画の佳作「旅するジーンズ」シリーズで知られるアレクシス・ブレデルとのコンビで、あらためて殺し屋役を気楽に演じた？！最新作のブラックコメディ「ヴァイオレット＆デイジー」の新しいポスターです…！！、「プレシャス：ベースド・オン・ザ・ノヴェル“プッシュ”バイ・サファイア」(2009年)で、第82回アカデミー賞の最優秀脚色賞を受賞したライターのジェフリー・フレッチャーが初めてメガホンをとった監督デビューの本作で、シアーシャ・ローナンちゃんのデイジーとアレクシス・ブレデルのヴァイオレットが請け負う殺しは、末期のガンに侵された自分を、ソフトリーではなく、非情に殺してほしい…！！という死に花を飾りたいジェームズ・ギャンドルフィーニ（「キリング・ゼム・ソフトリー」2012年）からの自暴自棄な依頼だった…！！、ジェフリー・フレッチャー監督いわく、「テルマ＆ルイーズ」(1991年)＋「スーパーバッド」(2007年)＋「パルプ・フィクション」(1994年)の「ヴァイオレット＆デイジー」は、北米では6月7日から公開！！、シアーシャ・ローナンちゃんとアレクシス・ブレデルの美女ふたりが殺し屋！！というだけで、とにかく観てみたい人も多いかも…？！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

「G.I. ジョー:リタリエイション」（2013年）から引き続き？！、ブルース・ウィリスとイ・ビョンホンが敵味方に分かれて戦う「レッド 2」の新しい予告編を、配給のサミット・エンタテインメントが公開したので、先ごろリリースされたキャラクター・ポスターとあわせて、ご覧ください…！！

by Josh Budich

自動車レースの最高峰 F1の黄金期の70年代を舞台に、「ソー」シリーズの雷神クリス・ヘムズワース扮する自由奔放で大胆な天才肌のレーサー、故ジェームス・ハントと、ダニエル・ブリュール（「イングロリアス・バスターズ」2009年）演じる好敵手の不死鳥ニキ・ラウダのサーキットでの戦いと、それぞれの人生を、ロン・ハワード監督（「フロスト/ニクソン」2008年）が実話をもとに映画化した最新作「ラッシュ」は、9月20日から全米公開です！！、コチラで予告編をご覧ください…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

「アベンジャーズ」（2012年）に引き続き、ブラック・ウィドウに扮して、準主役をつとめているディズニー・マーベルのコミックヒーロー映画の続編「キャプテン・アメリカ 2: ウィンター・ソルジャー」（2014年4月4日全米公開）の撮影が終わり次第、リュック・ベッソン監督との新作に、スカージョは取りかかるそうです…！！、リーアム・ニーソン主演の戦うお父さん映画「テイクン」シリーズのように大ヒットで成功となればよいのですが…！！

人類が幼少時にのみ遺伝子内に保有する秘められた “ 鍵 ” を入手するため、次々と子どもを殺戮するエイリアンによって、最愛の娘を奪われた元特殊部隊のお母さんのリベンジを描いた「ハイブリッズ」は、正味で約6分半のSFアクションのショートフィルムです…！！、週末のお時間のある時にでも、お楽しみください…！！

注目を集めた自主製作映画「モンスターズ」（2010年）の結末で、どうやら宇宙から来たクリーチャーにも感情めいたものがあるらしいことを絶妙に示してくれたセンスからすると、まさに打ってつけの人選と言えそうな新人ギャレス・エドワーズ監督が大抜擢されて、メガホンをとるハリウッド版3D超大作「ゴジラ」を、ワーナー・ブラザースと共同製作するレジェンダリーが公開してくれたセット・フォトです…！！、記事の見出しのように、どうやら、ゴジラが通過した後の無残に破壊し尽くされた光景のようなのですが…、肝心のゴジラはどこへ行ってしまったのか…？！、新しいゴジラの様子の詳細がわかる写真を早く披露してほしいですね…！！

昨日（4月25日）、お伝えしたように、漫画家の浦沢直樹を説得して、「MONSTER」を実写化するテレビシリーズ化の承諾を得ることに成功したギレルモ・デル・トロ監督の今夏の超オタク映画「パシフィック・リム」を製作・配給するワーナー・ブラザースが新しいポスターをリリースしたので、続きを読むのあとで、巨大ロボット＝イエーガーのジプシー・デンジャーのスケールの大きさがよくわかるポスターの全体をご覧ください…！！

イギリスの映画メディア、エンパイアを通じて、ソニー・ピクチャーズがリリースしたスティーヴン・キング原作のリメイク・ホラー映画「キャリー」の世界各国で共通して使用されるデザインのインターナショナル版ポスターです…！！
タイトルロールのキャリー役に起用された天才ホラー女優のイニッド・クリシンスキーちゃんとしては、同じくリメイク・ホラー映画の主演作「レット・ミー・イン」が、2010年公開ホラー映画のBEST①と称賛されただけに、この「キャリー」で再び、スクリーム・クイーンの頂点に立てるとよいのですが…ッ！！、ヒラリー・スワンクがオスカーはもちろんのこと、最優秀主演女優賞を総なめにしたドラマ映画の名作「ボーイズ・ドント・クライ」（1999年）のキム・ピアース監督が手がけたことから、まっとうな映画ファンの方は要チェックの「キャリー」は、今秋10月18日から全米公開です！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

高見広春の…と言うよりは、バイオレンス映画のレジェンダリー・ディレクターの世界の悪名キンジ・フカサクの「バトル・ロワイアル」（2000年）をパクッって、映画化も大成功のスーザン・コリンズ著のベストセラー「ザ・ハンガー・ゲームズ」を、さらにパクッたヴェロニカ・ロス著の同名YA小説を映画化して、“第2の「ザ・ハンガー・ゲームズ」”を目指している「ダイバージェント」が写真を初公開しました！！、冗談半分に、わざとややこしい書き方をして、すみません！！

ウルトラ・ヴァイオレンスのコミックヒーロー映画の続編「キック・アス2」が、今夏8月16日から全米で封切られるヒットガールのクロエ・モレッツちゃんが、オリヴィエ・アサヤス監督の新作「シルス・マリア」で、どうやら、演技派の新境地に挑むことになりそうです…？！

出世作の「メメント」（2000年）以降、ずっとコンビを組んできたカメラマンのウォーリー・フィスターが、当のクリス監督が製作総指揮をつとめて、ジョニー・デップが主演する、やっぱりSF映画の「トランスセンデンス」（2014年4月25日全米公開）で映画監督デビューに挑む多忙のため、「インターステラー」の製作にあたっては、代わりの撮影監督を探す必要に迫られていたのですが、どうやら、クリス監督は新たな相棒を見つけることができたようです…！！

バットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」（2012年）のクールなアート・ポスターや、ウルヴァリン？！、それともバットマン？！のユニークなデザインなどを、これまでにも紹介したので、名前を覚えているCIAリーダーの方も多いと思うアーティストのオリー・モスさんが、マーベル・スタジオの代表のプロデューサー、ケヴィン・ファイジから依頼されて手がけた「ソー: ザ・ダークワールド」のポスターです…！！、記事の見出しのタイトルのように、撮影に参加したスタッフの労をねぎらい、感謝をした記念の品なので、部外者はほぼ入手不可能…という羨ましいポスターですが、さらに羨ましいのは、このポスターのデザイン料として、オリー・モスさんが受け取ったのは、雷神クリス・ヘムズワースが実際に撮影で握って使用したソーのトレードマークのハンマー、ムジョルニアだったそうです…！！（↑ 写真）、オリー・モスさんが自分のブログにアゲてくれた元の画像が小さいので、ちょっと見づらいのですが、続きを読むのあとで、ついにお兄ちゃんに加勢することにしたらしいトム・ヒドルストン扮する問題の義弟ロキ、神々の王国アスガルドの王、オーディンのアンソニー・ホプキンス、そして、イドリス・エルバ演じる何でもお見通しのヘイムダルをフィーチャーしたポスターをあわせて、チラとご覧ください…！！

お待たせしました！！、先週末の土曜日（4月20日）に、初公開のポスターを紹介すると同時に告知して、お約束しておいた「ソー: ザ・ダークワールド」の予告編です…！！、切羽詰まった雷神が求める助けに、ロキが応じて、ついに最強の義兄弟コンビが復活することになるらしいワクワクの展開までを、ディズニー・マーベルはいきなり披露してくれましたが、果たして、一癖も二癖もある狡猾なロキは、また裏切ったら殺す…！！と、常に直球勝負のお兄ちゃんの脅し文句に素直に従ってくれるんでしょうか…？！

作者の方は不明ですが、各国の映画サイトが思わず、「マン・オブ・スティール」の新しいポスター！！と誤って紹介してしまったほど上出来なファンメイドのポスターです…！！、ワーナー・ブラザースとしては、労せずパブリシティを得られて、ラッキーでした？！、ザック・スナイダー監督のスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」は、今夏6月14日から全米公開！！、コチラで予告編をご覧ください…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

「ザ・ダークナイト」トリロジーのクリス・ノーラン監督が製作総指揮をつとめ、「サッカーパンチ」（2011年）などのスタイリッシュなアクション映画で人気のザック・スナイダー監督がメガホンをとったコミックヒーロー映画の超注目作「マン・オブ・スティール」を特集したイギリスの映画マガジン、エンパイア最新号が、ヘンリー・カヴィルのスーパーマンと、マイケル・シャノンの悪役ゾッド将軍をフィーチャーした善と悪の2パターンのカバーを披露してくれたので、CBMが紹介してくれた誌面に掲載の写真とあわせて、ご覧ください…！！

シリーズ最新作「アイアンマン3」の全米公開日となる5月3日に日付けが変わった直後の深夜12時01分から上映がスタートするIMAXシアターの深夜興業に駆けつけてくれた熱心なファンの方だけが手にできる特典のクールなポスターです…！！、デザインしてくれたのは、人気のコミック・アーティスト、Jock さんです…！！、続きを読むのあとで、ポスターの全体をご覧ください…！！

「スター・トレック」、又は「宇宙大作戦」のファンは、単にスケールの大きなド派手のアクション・シーンなんかではなく、困難に直面したエンタープライズ号のクルーたちが、その窮地を乗り越えるために、どう対処すべきか？！、それぞれのキャラクターのおなじみの個性に則ったセリフのやり取りや、ユニークなリアクションの末、決断はいったい、どう下されるのか…？！といった劇的な展開が観たいんですよね…？！

ディストピア化した未来と、過去の現在という、ふたつの時間軸を同時にあわせ持つストーリーであることから、前作「X-MEN: ファースト・クラス」（2011年）のキャストと、旧トリロジーのキャストが入り乱れて登場することになる最新作「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」のメガホンを、どうやら、スマホ片手にとっているらしい？！ブライアン・シンガー監督が Tweet してくれたハル・ベリーのオロロ・マンロー AKA ストームの写真です…！！

クリス・ヘムズワースが豪快な雷神に扮して活躍するコミックヒーロー映画の続編「ソー: ザ・ダークワールド」を製作・配給するディズニー・マーベルが、USA Today を通じて、2枚の新しい写真を公開しました…！！、1枚めの上 ↑ の写真は、まぁ、雷神ソーがいつものように、トレードマークのハンマーを持っているだけなので、ソー目新しくもありませんが、続きを読むのあとのもう1枚は、前作（2011年）のせつない幕切れにキュンとして、ふたりをもう一度、会わせてあげて…ッ！！と思ったファンの方にとっては、待ちわびていたかもしれない、とてもハッピーな光景です…！！

ラスベガスで先週に開催された映画興業関係者のための新作映画の見本市 シネマコンで、X-MENシリーズを製作・配給する20世紀FOXのチーフ・クリエイティヴ・オフィサー、トニー・セラ氏が、Collider の映画ジャーナリスト、スティーヴ・フロスティーに語った最新作「ザ・ウルヴァリン」の宣伝事情によれば、昨2012年秋に初公開した水墨画風の同映画のポスター（↑）が大変にセンスがいいと人気を集め、全米のバス停などに貼りだしたもののうち、50%以上…だそうですから、つまり、半数以上が無断にはがされ、盗まれてしまったそうです…！！、ポスターのデザインが話題となって、映画の注目度が高まる…！！というのは、宣伝担当のマーケティング・チームにとっては、狙いがドンピシャで大成功！！と多大に評価をされて然るべきはずですが、ただし、貼っても、すぐにポスターが盗まれてしまっては、掲示のために支払った広告費が無駄になったばかりか、よく多くの人の目にふれる機会も失われてしまったことになるので、当の20世紀FOXとしては、まさにうれしい悲鳴の痛し痒しといった状態のようです！！、大好評のポスターが暗示してるように日本が舞台のX-MENシリーズ最新作「ザ・ウルヴァリン」は、7月26日から全米公開です！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

アンドリュー・ガーフィールド主演シリーズの続編「アメイジング・スパイダーマン2」を、ニューヨークで撮影中の（500）日のマーク・ウェブ監督が Twitter を通じて、初公開してくれた、デイン・デハーン演じるハリー・オズボーンの写真です！！、全米映画興業ランキングで今週第6位にまで浮上したライアン・ゴズリング主演作「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」や、大友克洋のカルトSFコミック「AKIRA」のエッセンスを抽出して、巧みにアメリカ映画に置きかえたと好評価されたサイキック・ムービー「クロニクル」（2012年）などで注目のデイン・デハーンが、旧トリロジーで同役を演じたジェームズ・フランコとは、どのように異なるアプローチでハリーに扮してくれるのか？！、大変に楽しみですね…！！
続きを読むのあとで、先週火曜日（4月16日）に、悪役エレクトロに変異したらしい様子を紹介したジェイミー・フォックス演じるマックスウェル・ディロンのふだんの姿を初公開した写真をさらに、ご覧ください…！！、ジャンゴ・アンチェインドがMTVのインタビューに応じて語ったキャラクターの役どころによれば、マックスウェル・ディロンは誰からも相手にされず、しいたげられた孤独な人物で、一方的にヒーローのスパイダーマンに共感して、ハマッた挙げ句、自分はスパイダーマンのパートナーだ…！！とカン違いしていくことになるそうです！！

第1位(初)　「オブリビオン」(1億2,000万ドル)
　　　　　　　$38,152,000－(3,783館/$10,085)－$38,152,000

インドネシアのデジタル・アーティスト、BongzBerry さんが、ザック・スナイダー監督のスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」の今夏公開に向けて、そのはなむけのために描いてくれた、過去のコミックに登場した様々なバージョンのスーパーマンを時系列にそって、まとめたファン・アートです…！！（↑ 画像をクリックで拡大）、トレードマークの赤いパンツを脱いでしまったヘンリー・カヴィルのスーパーマンの新コスチュームに違和感を覚えてしまった人は少なくないようですが、これまでにも、こんなに多彩なスーパーマンが、すでに描かれていたんですね…！！
「マン・オブ・スティール」の見応えある新しい予告編はコチラ！！、全米では6月14日から封切りです…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

スーパーマン生誕75周年記念作品「マン・オブ・スティール」は、今夏6月14日から全米公開！！、つまり、1938年の初登場から、75年めにして、ついにスーパーマンはパンツを脱いだわけですね…！！（笑）

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

「X-MEN」シリーズのジェームズ・マカヴォイが主演するらしいといった根も葉もないデマが先ごろ、報じられるなど、迷走しっ放しのリメイク版「ザ・クロウ」のプロジェクトですが、もしかすると、雷神の義兄弟の神が、ついに混乱を統治してくれるかもしれません…？！

映画興業関係者のための新作映画の見本市 シネマコンで、将来性のポテンシャルが評価され、フィーメイル・スター・オブ・トゥモロウ賞を与えられたヘイリー・スタインフェルドちゃんが、ブレット・ラトナー監督のラット・エンタテインメントほかが製作する美少女アサシン映画の最新作「ベアリー・リーサル」に主演することが決定しましたが、天才シアーシャ・ローナンちゃんの美少女アサシン映画の決定版「ハンナ」（2011年）や、ナタリー・ポートマンのデビュー作「レオン」（1994年）のようにシリアスな作品ではなさそうです…！！

北米で来週火曜日の4月23日に予告編を解禁する予定の「ソー: ザ・ダークワールド」が、それに先がけて、主人公の雷神クリス・ヘムズワースをフィーチャーしたポスターを初公開したので、続きを読むのあとで、全体をご覧ください…！！

by Robert Shane

昨日（4月18日）、新しい写真を紹介して告知しておいたように、ソニー・ピクチャーズが同社の話題の新作映画のプロモーションを行うと称して、映画ジャーナリストや、ギョーカイ関係者らを、わざわざメキシコのリゾート、カンクンに招いて接待する “ サマー・オブ・SONY ”に、同社の話題の新作映画「キャリー」の主演女優として当然、出席中のクロエ・モレッツちゃんと、共演者で号泣女優のジュリアン・ムーアが、現地では今日の4月18日に、リッツ・カールトン・ホテルで行った撮影会のフォトコールの写真です…！！

製作・配給のパラマウント映画が MTV を通じてリリースした新生シリーズ第2弾「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」の悪役カーンではなくて、ジョン・ハリソンを演じるベネディクト・カンバーバッチの新しい写真です…！！、次回作の新生シリーズ第1弾「スター・ウォーズ: エピソード7」の全米公開が再来年2015年夏に決定したJ・J・エイブラムス監督の新生シリーズ第2弾「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」は、来月5月17日から全米公開！！、観応えのある最終版予告編を、コチラでご覧ください…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

カルト人気の鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督が、「コズモポリス」（2012年）に引き続き、R・パット AKA エドワード・カレンとサラ・ ガドンを起用する新作のスリラー映画「マップス・トゥ・ザ・スターズ」に、号泣女優ジュリアン・ムーア（「キャリー」今秋今10月18日全米公開）とジョン・キューザック（「ホット・タブ・タイムマシーン」2010年）の出演が決定しました…！！

どうやら、物語の展開の途中で、ロバート・ダウニー・Jr扮する主人公のトニー・スタークは、とある少年と出会って、絆を強めることになるようですが、演じている子役の男の子は、ジェームズ・ワン監督のホラー映画「インシディアス」（2011年）で悪霊にとり憑かれ、昏睡していたタイ・シンプキンス君ですね…！！、といった風に、メイキング・ビデオを観れば、撮影の様子から映画の中身の一部が窺えるため、ネタバレに思われる方もいらっしゃるかもしれないので、まぁ、ちょっとぐらいは気にしないという方だけ、続きを読むのあとのビデオをご覧ください…！！
ヒーローたちが一致団結した「アベンジャーズ」（2012年）を経て、新たな第2段階のステージに入ったマーベル・シネマティック・ユニバース・フェーズ 2 の第1作めとなる「アイアンマン3」は、いよいよ来月5月3日から全米公開です！！

ソニー・ピクチャーズが同社の話題の新作映画のプロモーションを展開すると称して、映画ジャーナリストや、マスコミ関係者らを接待漬けするイベント “サマー・オブ・SONY” に備えて、クロエ・モレッツちゃんがメキシコのリゾート、カンクン入りをしているので、近日中に新しい情報をお伝えできるかもしれないリメイク・ホラー映画「キャリー」は、今秋10月18日から全米公開です…！！

★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。

“お前ら、バカじゃないか、たった2人で、軍団の俺たちを相手に何ができるんだ？！、そんなに死にたいのか？！”というクリストファー・ミンツ＝プラッセの悪役マザーファッカーに対して、クロエ・モレッツちゃんのヒットガールが、記事の見出しのように、“アベンジャーズ全員集合だぜ、このケツの穴野郎！！”と中指を立ててくれる下 ↓ の動画のシーンは、そのマーベルのコミックヒーロー大集合映画「アベンジャーズ」（2012年）を引用したセリフのやりとりからして、同映画のクライマックスに突入する直前、“こっちは軍団だ…”と言うロキ＝トム・ヒドルストンに対して、ロバート・ダウニー・Jrのトニー・スタークAKAアイアンマンが、“こっちにはハルクがいる、お前はアベンジャーズを怒らせてしまったんだ”といった風に言い返した場面を彷彿とさせてくれることで、コミックヒーロー映画ファンの方には、まさにたまらないシーンですが…、う～ん…映画本編を観る楽しみを少し損ねてしまうネタバレかもしれないので、それでもかまわん！！、今すぐ観せろ！！、ケツの穴野郎！！という人だけ、ご覧ください…！！、クロエ・モレッツちゃん最新作のコミックヒーロー大集合映画？！「キック・アス2」は、今夏8月16日から全米公開です…！！

「メン・イン・ブラック」シリーズの登場人物たちが、エイリアンではなく、「ヘルボーイ」シリーズや、「ゴーストバスターズ」シリーズの“もののけ”のクリーチャーを捕まえに奔走する…といった映画か…なんて、予告編をご覧になって、思わず、つぶやいてしまったCIAリーダーの方もきっと、いらっしゃるに違いないことかと憶測しますが、そうではなくて、元ネタはピーター・M・レンコブが原作を執筆したダークホース・コミックス発のれっきとした同名コミックです。ただし、ピーター・M・レンコブはそもそも、スタローン隊長の「デモリションマン」(1993年)や、「ユニバーサル・ソルジャー II」(1998年)といった映画の脚本家なので…とつけ加えれば、あぁ、この映画の愛すべき？！B級臭は、そこら辺から漂ってくるのか…と、ご納得いただけるかも…？！

時間がないので、すみません、とりあえず、カンタンにお伝えしますが…、記事の見出しのタイトルのように、つまりは再来年の2015年から毎年の夏に、ディズニー・ルーカスが製作する新「スター・ウォーズ」の核となる本流のシリーズ作品と、特定の人気キャラクターを主人公にしたスピンオフ映画とを交互に封切ることを、ラスベガスで開催中の映画興業関係者のための新作映画の見本市 シネマコンで、ディズニーが発表し、映画館のオーナーたちに約束しました…！！