オリンピックのような世界が注目の重大イベントで、女王陛下を完璧に警護できるのは、007/ジェームズ・ボンド以外には考えられません！！










現地ロンドンで今日（7月27日）から始まったスポーツの祭典、オリンピックの開会式を演出した名匠ダニー・ボイル監督（「スラムドッグ・ミリオネア」2008年）がメガホンをとってくれた007のショートフィルムです…！！、どうして、女王陛下がわざわざ、パラシュートでスタジアムに降下しなければならないのか？！、目的はよくわかりませんが…、

ロジャー・ムーアが主演したシリーズ第10弾「007: 私を愛したスパイ」（1977年）の名シーンを再現したかったパロディであるに違いないことだけは、まっとうな映画マニアのCIAリーダーのみなさんは、即座に理解されたのではないでしょうか…？！、ダニエル・クレイグ主演シリーズの最新作「007: スカイフォール」は、11月9日から全米公開！！
ダニー・ボイル監督の007映画というのも、本当に観てみたいですね…！！





【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと！！