ハリウッド版3D映画の新しい「ゴジラ」のプロジェクトを進めているギャレス・エドワーズ監督（「モンスターズ」2010年）が、サンディエゴ・コミック・コンに登場し、チラ見せの予告編をいきなり初公開して、会場に詰めかけたファンの度肝を抜きました！！、残念ながら、その話題沸騰の予告編はオンラインで公開されてませんし、上 ↑ の不鮮明な写真から想像することも難しいかと思いますが、破壊しつくされた都市に立ちすくんだゴジラの姿はまったく、ゴジラだ！！と言える外見だったらしいことで、大いに喝采を集めることに成功したそうです…！！、続きを読むのあとで、ハリウッド版3D映画の超大作「ゴジラ」を製作・配給するワーナー / レジェンダリーが、ついにリリースしたポスターの第1弾をご覧ください！！、日本語でわざわざ、「ゴジラ」とタイトルを書きそえたあたりに、自分たちはあくまでも日本のキング・オブ・モンスター、ゴジラの映画を作っている！！という自信のほどが察せなくもありません…！！


製作費がわずか約1万5,000ドル(約115万円)だった自主製作映画のデビュー作「モンスターズ」でも、リアリズムを目指していた新人のギャレス・エドワーズ監督が、絵空事なSF的要素を廃し、地に足のついた現実的な映画にしたい…！！と、コミコンで語ってくれたハリウッド版3D映画の超大作「ゴジラ」の製作スケジュールは、いまだにハッキリとしていませんが、製作・配給のワーナー / レジェンダリーは再来年2014年全米公開をターゲットに目しているようですから、これから徐々に続報の新情報をお伝えすることができるかもしれません！！、ハリウッド版の新しいゴジラに期待の人も不安の方も、どちらもお楽しみに…！！





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