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どうして、ここでペプシコーラを飲むと、願いがかなうかもしれないのか?!、映画ファンのあなたは、そのわけを続きを読むのあとで、一目瞭然に知ることになります…!!







この記事でご覧の写真は、ニューヨークを拠点に、映画の舞台に使えそうな絵になる撮影場所を探すロケーション・スカウトの仕事を請け負っている Scouting NY が紹介してくれたものです。
ご覧のように、上 ↑ 下 ↓ に並べた写真で、映画ファンの方は一目瞭然にわかるように、冒頭の何の変哲もないペプシコーラの自動販売機は、トム・ハンクスが主演し、女流のペニー・マーシャル監督がメガホンをとった、両者にとって代表作のジュヴナイル・ファンタジー映画の名作「ビッグ」(1988年)のラストで、願いをかなえてくれる不思議な占いの機械“ゾルダー”が佇んでいた、ライ・プレイランドの遊歩道上のまさにまったく同じ場所に置かれています。


スピルバーグ監督の妹で、子どもの時から8ミリカメラで映画の夢を追い始めた兄を手伝い、大人になっても、その手助けを続けたアン・スピルバーグさんがシナリオを執筆し、オスカーにノミネートされた名作「ビッグ」は、早く大人になりたいと願う少年のジョシュがカーニバルで、占いの機械“ゾルダー”を見つけ、自分の希望を託したところ、その翌朝には大人に成長し、トム・ハンクスになってしまった…!!というお話で、見た目は大人でも、中身は12歳のままのジョシュが玩具メーカーに就職し、騒動を巻き起こす愉快な展開と同時に、ほろ苦い初恋を描いた作品でした。
そうして、映画の最後に、ご覧の写真の場所で、ゾルダーに再会したジョシュは、つかの間の大人の経験に別れを惜しみながら、また元の子どもの自分へと戻ることになるのですが…。




そんな切ない幕切れの名シーンの舞台が、約22年の時を経て、様変わりし、主人公の少年と観客をファンタジーの世界へと誘ってくれたゾルダーの居場所に、今はペプシコーラの自販機が…というのは、何とも現実的で世知辛く、さびしい印象を覚えずにはいられませんが、それと同時に、あぁ、かつて、この場所で、トム・ハンクスが「ビッグ」のラストシーンを演じたのか…と、映画の感動を再び噛みしめる懐かしい想いもこみあげてきたように思います…。



果たして、ペプシコーラの人が映画を意識して、この場所に自販機を設置したのか、その意図はわかりません。
でも、時代を超えて、老若男女に愛され続ける名作映画「ビッグ」のファンの方で、ここに赴いた人は、とにもかくにも、ゾルダーが自販機に姿を変えたのかもね…などと空想しつつ、この自販機でペプシコーラを買ってみずにはいられないのでは…?!
CIAリーダーのみなさんも、ニューヨークのライ・プレイランドを訪れる機会がございましたら、ぜひ、この自販機に願いをこめながら、ペプシコーラをお買い求めください。あなたの夢が現実になるかもしれません…!!




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