先にアップした興行レポートの記事でもお伝えしたように、今週末の9月17日(金)から、M・ナイト・シャマラン劇場の“ナイト・クロニクルズ”シリーズ第1弾のホラー・スリラー「デビル」(シャマランと組んでしまった気の毒な監督は、リメイク・ゾンビ映画「クアランティン｣(2008年)のドゥードル兄弟)が全米で公開される、当のM・ナイト・シャマラン監督は、「シックス・センス」(1999年)の衝撃的な結末による大ヒットで、将来が期待されたはずなのに、その後、どうしてサイテー映画監督へと、真っ逆さまにキャリアを失墜させてしまったのか？！、その裏側に隠された、シャマラン監督の映画よりも、ずっと怖い真相を明かしたビデオです…！！







まずは、前述の「デビル」の予告編が上映されている全米各地の映画館で、くまなく発生している怪現象を、しかと撮らえた証拠のビデオをご覧下さい…！！
偉大なアーティストのM・ナイト・シャマラン監督の名前がスクリーンに映しだされるや、いなや、観客は、あぁ…ッ！！と、うんざりしたような声をあげ、冷ややかな嘲笑が館内にこだましてしまいます…！！

そして、下 ↓ のビデオが、M・ナイト・シャマラン監督のそっくりさん？！を使って、なぜ、M・ナイト・シャマラン監督は、こんなに嫌われているのか？！、その真相を、おなじみのお笑いサイト College Humor が突き止めて、明かした衝撃の恐怖ビデオです…！！



どうして、「デビル」の予告編で、自分のように尊敬を集めて然るべき天才映画監督の名前を観た観客が賞賛の拍手を贈らず、その代わりに失笑してしまうのか？！、まったく理解できないM・ナイト・シャマラン監督が、彼女の熱心なファンの間では、「ハプニング」(2008年)には出演していないことになっているゾーイ・デシャネルに似た女性に、その理由を尋ねたところ、“たぶん、みんな、もう、あなたの映画が好きじゃないだけじゃないの？！”と、ストレートな答えが返ってきます。
しかし、“そんなはずはない…！！”と現実を認めないM・ナイト・シャマランの野郎は、“きっと他に原因があるはずだ…”と、また自分以外に責任転嫁しようと考えをめぐらし始め、誰もが自分を天才映画監督と崇めた「シックス・センス」の過去の栄光をふり返るのですが…、記憶をたどった、その先でシャマラン監督が思い出したものとは…ッ！！

…とのことで、最後に、“どうして、ぼくのキャリアは死滅しようとしてるんだ…？！”と尋ねるシャマラン監督に、恐ろしい呪いの男が、“あんたのキャリアは、実は初めからずっと死んでいたんだよ…”と、驚きの真実を告げるオチが、あまりにも核心を突いていて、かなり痛い感じですね…。
2010年ワースト№1映画に確定と言われる「ザ・ラスト・エアベンダー」の大失敗で、これまで熱心に同監督に期待を寄せていたシャマラニストの支持も消え失せた…と見なされているM・ナイト・シャマラン監督ですが、CIAリーダーのみなさんは、同監督について、どのような考えをお持ちでしょう…？！、シャマラン監督は今後、こんな映画を作ればいい…！！など、意見のある方は、CIAファンページの方にコメントしてください。




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